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東京→宮城

今年度1年だけ仙台市で働くことになりました。

君の名は。

新海誠監督の作品との出会いは『言の葉の庭』でした。

 

 

新宿に勤めている時、同期と新宿のバルト9で観て、そのあと近くの新宿御苑に行った思い出は忘れられません。笑

 

 

映像が綺麗で鮮明でリアル感があって、吸い込まれそうになる新海誠監督の作品がまた出た!ということなので、絶対に観に行くと思っていたのですが、なかなか時間がつかず、また時間のいいチケットがなかなかとれず、ようやく9月下旬に観にいくことができました!

 

 

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以下ネタバレ注意です。

 

 

神木隆之介が声優を務める立花瀧と、上白石萌音(かみしらいしもね)が声優を務める宮水三葉の時空を超えた恋愛物語です。

 

2人が夢の中で入れ替わってしまうことをきっかけに、お互い顔を合わせたことがないのにも関わらず、惹かれあっていく。

 

私たちのような社会人からしたら、もう二度と過ごすことのない学生生活という非現実的な場面と、時間を超えて体が入れ替わるという非現実的な設定がとても切なくて、終わった瞬間に心がざわつくとともに、心の奥に重く響いた。

 

秋になって少し涼しくなり、人肌恋しくなってきてきたから、一層映画の余韻に浸ることができる。笑

 

何度も観に行きたくなる気持ちも分からなくない。

 

 

一つ疑問に思ったのは、地方の人が抱く東京に対する憧れについて。

 

東京ナンバーワン主義みたいなものを感じるのだけれども、果たして地方の人は本当にそう思っているのだろうか。

 

確かに東京にいる同期は半数以上が地方から上京したきた人で、一度は東京で生活したいという理由で就職したという声もよく聞く。

 

なぜ東京で生活したいかというと、東京はなんでもあるし、遊ぶところにも困らないし、色々な人がいると聞く。

 

それも事実なのだろうか本当に不思議に思うところ。

 

私は宮城県に来て、遊ぶところに困ったことはない。もしかしたら住んでいるところが仙台市内だからかもしれないけど。

 

ただ新参者なので遊ぶ友達は少ない。

 

宮城県出身の人は地元に友達がいるだろうし、遊ぶ友人には困らないと思う。

 

また、東京に色々な人がいるのは事実かと思うが、実際に付き合っていく友達は自分に似ている人が集まると思う。

 

だから地元にいても東京に出ても付き合う人のタイプは変わらないんじゃないかな。

 

そういうことで地方の人が上京するメリットはなくて、私は地元で生活するのが一番の幸せだと、宮城県に来て感じた。 

 

自分が地方出身だったら、東京に行きたくないな。

 

でも、地元が東京だから帰らなくてはならない。

 

ずっと東京で生活してきたけど、どうしても東京が好きになれない。 

 

それと比べて、新海誠監督は自分の生活拠点である東京が好きなんだな、と思える映画だった。

 

私もいつか東京が好きですと言える日がくるといいな。

 

監督が東京好きだから、この映画で東京が美化されているのかな。

 

 

 

そういえば、この映画でRADWIMPSが注目されていたけど、もっと前から有名になっていなかったけ?